9月3日(日)の出来事、
義父の法事があり、昼間から
ホロ酔い気分の帰り、
中学1年からの付合いのある
親友からのラインメッセージ。
「弟のテツが、昨日急逝しました」
?
はっ?
えっ?
バス乗車中にもかかわらず
大きな声を出してしまった。
家に一旦帰宅し、葬儀場へ。
棺の中にテツが眠ってた。
信じられなかった。
何度も声をかけ、
何度も話かけた。、
でも、微笑む事はなかった。
中学3年の時、1年生。
同じサッカー部に所属し、
それ以後も、
兄貴と大学卒業する頃まで
遊んでたので、よく会っていた。
3年前にお袋さんを亡くし
その時、30年ぶり位に再会した。、
近くに家買ったので
そのうち飲みましょうと。
一人っ子の俺には
弟のようなテツ。
お通夜、告別式に参加するも
実感のない時間。
テツには6年生と4年生の子供がいる。
実感がないのは当然だけど。。。
あまりにも可哀想だ。
奥さんも憔悴し、茫然としている姿が
惨すぎて、何ともいえなかった
お通夜の帰り、
昔を思い出しながら
一人で献杯。
今思うことは
携わってきた人に感謝
今生きている事に感謝
そして、家族に感謝。
そんな気持ちになった夜でした
では、では。